エロ垢

高校生の頃に同じクラスの山田くんに自分から告白をしました。告白は成功をして、山田くんと付き合うようになりました。大学はバラバラでしたがそれでも交際は順調でした。彼の性格はとても穏やかで、とても優しくて、付き合って5年が経っても嫌いになることもなく、それどころか好きと言う気持ちがドンドンと強くなっていきました。

「ミカ、大学卒業したら結婚するの。」「まだしないよ。お互いちゃんと働きだしてからじゃないとね。」「凄いな。本当にミカの彼氏はミカ一筋って感じでいいよね。大学違うのにいつも迎えに来てくれるしさ、私もそういう彼氏が欲しいなぁ。」本当に彼と付き合えてとても幸せです。そんなある日、彼と旅行行ったときのことでした。
ホ別3とツイッターでつぶやく女にセフレになると言われ真に受けた僕
久しぶりに、彼はお酒を飲みすぎて先に寝てしまいました。私は以前から気になっていた携帯を寝ている彼を横目に覗いてみることにしました。すると携帯のネット履歴にエロ垢という文字を発見しました。エロ垢を覗いてみるとスケベなサイトがたくさん出ていました。それでも彼のことを嫌と言う気持ちにはなれませんでした。それどころか少し安心しました。エロ垢とい
うスケベな部分もちゃんとあるからです。普段のHもあまり自分から誘ってこないし、私も誘わないので今度は私から誘って見たくなりました。

次の日、彼は先に寝たことを謝っていました。私はそんな彼氏にいきなりキスをしました。「寝たお詫びにやろうか。」彼は朝からそんな言葉を聞かせちゃったせいか照れた顔をしましたが今度は彼からキスをしてくれました。
オナ電
ドM