エロ垢

 学生の頃ですからね、3年ほど前になります。
当時、キャンパスで仲良くしていた奴がどこから連れてきたのか、別の大学の女子大生を数人紹介してくるんです。
「そんじゃ、みんなで飲みに行かね?」
彼が提案すると、女の子たちノリノリ。
彼女のいない俺にとって、千載1遇のチャンス。
そんな気持ちがありました。

 初対面の女の子たちは、4人。
こっちは男が6人。
合計10人で、キャンパス近くの居酒屋に。
ガチ、サークルのコンパより、全然盛り上がっちゃう感じでした。
4人のうち、2人はそこそこ可愛い。
1人はイマイチな雰囲気だけど、もう1人は何となくエロチズムを感じる、愛嬌のあるタイプでした。
名前はモエギちゃん。
確か年齢は、19歳だったように記憶しています。
お酒を飲むと、顔を赤くしているところが、やたらプリティー。
彼女いなかったから、夢中になって話しかけてしまっていました。
センズリ鑑賞

 飲みが解散となり、三々五々帰路へつくことになったのですが、モエギちゃんが俺に、カラオケ行きたいって言い出すんです。
「そんじゃ、2人で行くか」
「うん」
とっても元気の良い返事でした。
顔を赤くしたモエギちゃん、マイク握って夢中になって歌っている姿に、トキメキを感じてしまいました。
さらにカラオケでも、お酒を飲んでしまって、結構酔っぱらっていたようです。
そうしたら「私エロ垢やってるよ」って、突然言い出すんです。
「モエギが?エロ垢?」
酔っぱらった脳が、次第に焦点を合わせるようになってきます。
この子のエロ垢が知りたい。
どんな写メをアップしているのか?
「それ、本当に?」
「本当だよ」
スマホを取り出すと、Twitterのアプリを起動。
ガチでした。
「ねぇ、私の裸は綺麗?」
ぶっちゃけ、めっちゃエロでした。
「ぱねぇよ、生で見たい」
「ふふっ、いいよ」
彼女のこの一言で、ラブホテルへ向かったのでした。

 今思うに、こんな形でラブホテルに入るなんて、想像したこともありませんでしたね。
凄いラッキーだったんじゃないかな。
実際、彼女のオマンコに挿入して、バリバリ動かしましたから。
その後、半年間ぐらいは彼女の肉体にお世話になれました。
別れは、彼女に彼氏ができたから。
今でも良い思い出として、たまにふと思い出したりするんです。
援交でホ別
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